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エコバッグとレジ袋との関係性および必要性

 エコバッグの浸透が前進したことによって、スーパーマーケットなどで今まで0円だったレジ袋が有料化されてきています。
レジ袋に関しては、あらためていうまでもなくビニール製のため、こうした消費を抑制すると、石油の資源の無駄遣いがカットされたり、製造プロセスでもたらされるCO2を減らせたりと、エコバッグの一般化それ自体が地球の環境にダメージを与えないという認識が現在浸透しています。
しかしながら、正反対に効果無しなどの評価もあり、現実的なところエコバッグ推進に因るメリットは有るのか否かは完全には答えがでていません。
環境保護を考える側の意見では、ありとあらゆる国民がレジ袋を消費せず、エコバッグなどの手段で代用すると、多くの石油エネルギーはが節約可能といいます。

 レジ袋の製造自体を少なくすることで石油だけに限らず、製造プロセスで費やすエネルギーともたらされるCO2の減少をトータルで考えると、エコバッグ導入は評価が高いといえます。
反面、否定するサイドの意見は、元を正せばレジ袋製造にポリエチレンを活用していますので、焼却の際も有毒ガスは生じないとか、変わらない製造形式でゴミ袋も作成されていることから、レジ袋を利用することによってゴミを出すことは、理にかなっているなどの意見があります。
エコバッグ製造に求められる資源消費の方が、レジ袋の倍は強いられるというような話もあります。
ですから、はっきりといずれがいい悪いというのはとても判断が困難であるといえます。
しかしながら、エコバッグに関しては着実に環境に対する保護に向かっての意識付けにはなっています。

 日本国内で利用されるレジ袋はおおよそ500億枚とされています。
一言でいうとひとりあたり1日1枚以上のレジ袋を用いていることになります。
したがってエコバッグを持つことによって多くのレジ袋を減らすことができるということになります。
一方レジ袋に関してはゴミ袋という形で利用するから必要というゴミ袋派の人もいます。
しかしながらゴミの中のレジ袋のおおよそ70パーセントが単純なゴミとして捨てられていると言われています。
要するに貰っている袋を全てゴミ袋という形で活用しているということではないことを意味しています。
そして、レジ袋が無料だからこのようなことが実施されててきたわけで、レジ袋の有料化の波そのものが来ているのもひとつの機会として、 レジ袋に対しての付き合い方を考慮する時代になってきているといえるでしょう。

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